引越しが終わった、、、でもその後が大変!?

まったく新しい土地への引越しは、その後のトラブルも絶えないものです。引越し先へは何度も下見を行っていたとしても、実際に住んでみることで様々な問題が浮き上がってくることがあります。そのようなトラブルで最も多いのが隣人との問題です。大きな物音や深夜の騒音、またちょっとした態度や行動で、隣人との関係がおかしくなってしまいます。

特に人は音に非常に敏感になってしまいます。お互いの生活サイクルが違えば、早朝や深夜に洗濯機が動き出すこともありえます。これがマンションなどの共同住宅では、上の階の人の足音や、子供のはしゃぎまわる音も気になりだすことがあります。

ペット禁止のマンションであっても、ペットを飼っている人は意外にいたりします。そのような時でも、対人関係が壊れることを恐れて、なかなか指摘することは難しいものです。またご近所さんとの人間関係にも、悩まされることが多くあります。挨拶に対応してもらえない、無愛想な態度をとる人がいる反面、必要以上に干渉をしてくる人もいます。おっせっかいを通り越した過剰な干渉は、監視されているような恐怖感さえ生むことになってしまいます。

また地方の町では、その土地に古くから伝わる慣習や、そこに住む人々特有の気質を持ちえています。当然、引越しをした人は、引っ越した土地に溶け込む努力をしなくてはなりません。引越しは心機一転、新しい生活をスタートさせて、気分転換を図れるものですが、引っ越しをしたことでまた新たなトラブルを抱えてしまうことも、少なくはないのが現状かもしれません。こういう引越し クレームがありますので注意して新しい生活をはじめましょう。

見積もりと違う請求金額が・・・

引越しが終わって、いざ支払いの場になって見積もりと違う金額が請求されました…見積もりって業者さんから「今回の作業にはこれだけの費用がかかります」という確認事項のはずですよね。少なく請求されるのならうれしいことですが、多かったらどうしましょう。

最も多いケースとして、見積もり時の作業量と、実際に行った作業量が違う場合です。

電話で申し込んだ場合、あなたのイメージがうまく相手に通じず、その誤差が見積もりに出てしまうこともあるようです。また、トラックの駐車スペースがなく、作業時間が大幅に延長してしまうことも追加料金の請求につながってしまいます。こういった作業量の誤差によるトラブルを防ぐには、見積もり時に訪問してくれる業者さんを選ぶことが一番です。

プロの営業マンに実際の作業現場を見てもらい、予定される荷物の量を確認してもらえば「イメージと違った」という勘違いは防ぐことができます。必要なオプションサービスがあれば、その場で提案してもらい、プロの視点がしっかり引越しをプロデュースしてもらいましょう。

しかし、相手は商売ですから、必要以上なオプションサービスまで提案してくるかもしれません。そこはあなたがよく吟味して必要かどうか判断しなくてはなりません。そうしてできた見積もりに「これ以上の請求はいたしません」と営業マンに一筆書いてもらえれば、まず問題ないでしょう。見積もりがあるのに余計にお金を用意しませんよね。ここはちきんとした見積もりを出すことが何より肝心です。

引越しの時に家財の損害があった場合には

引越しにあたって、万が一、家財などの損害があった場合には、補償されることが、標準引越運送約款により、決められています。簡単に言いますと、引越し業者が運送や保管などで問題を起こした際には、賠償するというものです。しかし、引越し業者により、契約は異なりますので、しっかり契約書を理解することが必要です。万が一、家財のキズや段ボールの数が少ないような場合には、すぐに引越業者に申し入れるようにしましょう。

ただ、作業員には補償の内容などは理解できていませんので、引越会社の窓口に伝えて、その後の対応についてしっかり説明を受けることが大切です。何か不具合があった場合には、極力早く連絡することが必要なのですが、基本的には3ヶ月以内という規則があります。引越しを終えましたら、すぐに開梱して中身を確認することが必要です。補償される場合は、運搬の途中や家屋への損害を与えた場合で、最大1000万円までです。

ただし、骨董品や美術品など高価なものについては補償額が制限されていますので、ご自身で別の保険に加入しておくことも必要です。そして、荷物への損害による補償が必要になった場合に、引越し業者ともめることがあれば、公的な機関に相談すると良いと思います。例えば、消費生活センターや全日本トラック協会、運輸局などです。しかし、まずは。家財の損傷などが起こらないような業者にお願いすることがもっとも大切なことです。さまざまな情報を得るようにしましょう。

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